プロフィール

代表取締役 平野茂実

新潟県新潟市出身。武蔵大学経済学部卒業(厚生経済学専攻)、東京都立科学技術大学大学院博士後期課程中退(インテリジェントシステム専攻)。横河電機、日本ヒューレットパッカード、キヤノン、NTTデータで経理、営業、マーケティング、商品企画などに従事。
東京大学工学部システム創成学科、十文字学園女子大学社会情報学部他の非常勤講師を経て、神奈川大学経済学部助教授。
2011年株式会社人材育成社を設立。
首都大学東京システムデザイン研究科 非常勤講師。

書籍・新聞・雑誌・テレビ・論文等

  • 生産性新聞 「一言」2016年8月5日、9月15日、10月15日 日本生産性本部
  • 日刊工業新聞 「ちょっと訪問」2013年10月11日
  • 月刊企業と人材 2013年6月号「あなたの部下は順調に育っていますか?」成果の出る仕組みと管理者研修の進め方 産労総合研究所
  • エンジニアのコミュニケーションの技術 2005年 あさ出版
  • Office2003ではじめるコンピュータ演習 2005年 ムイスリ出版
  • 最新1日でわかるBluetooth 2000年 KKベストセラーズ
  • 組織風土と不祥事に関する実証分析 2008年 一橋大学・一橋経済学

他、学会誌、雑誌記事多数

自己紹介

私は、新卒で入社した会社では経理部に配属されました。営業を希望していたので、正直最初はがっかりしました。しかし、その後いくつかの会社を経て独立し現在に至るまで、経理部で得た知識や経験は非常に大きな財産になっています。

企業は人の力を結集し、利益を得ることで存続していく組織です。財務会計や管理会計の知識があることで、どうすれば利益を生み出すことができるのかが、わかるようになったからです。
また、スティーブ・ジョブズ氏と仕事で関わりを持つようになったことも、財務会計に関する目を開かせてくれる大きなきっかけになりました。ジョブズ氏は、(意外にも)財務に詳しい人物だったのです。1996年にアップルに復帰した際に、CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)という財務指標を使って同社を立て直し、「iPhone」などの開発や販売促進に投入したことがそれを物語っています。

現在私はCCCをコンサルティングと研修の中心テーマに据えています。CCCを簡単に説明するならば「売掛金の回収は早く、在庫は少なく、買掛金の支払は遅く」を数値で表したものです。経営者、管理者の皆様の中には「お金のことはよくわからない」とおっしゃる人もいます。しかし、アップルの成功の土台にあったものは、CCCという考え方だったのです。CCCという指標を理解し、使いこなすことで企業の業績は大きく改善します。

取締役 芳垣玲子

神奈川県横須賀市出身。法政大学大学院経営学研究科修了(キャリアデザイン学修士)、キャリアカウンセラー、メンタルヘルス・マネジメント(マスター)アリコジャパンで契約部、社員教育会社で企画営業、講師などに従事。その後、人材育成コンサルタントとして独立。2011年 株式会社人材育成社を設立。

書籍・新聞・雑誌・テレビ・論文等

  • 中小企業庁ミラサポ 2017年1月 チームで取り組む「ビジネス整理術」(生産性新聞と同内容)
  • 日経WOMAN別冊 2016年12月「1日5分でミスをしない!ちょっとしたコツ辞典」「仕事がサクサク進むワザをプロが教えます」日経BP社
  • 生産性新聞「チームで取り組むビジネス整理術」2016年5月25日~10月25日6回 日本生産性本部
  • 日経WOMAN 2016年6月号「仕事がサクサク進むワザをプロが教えます」 日経BP社
  • フジテレビ「ノンストップ!」2016年5月13日放送「若手社員のやる気を引き出すために上司はどのようにすべきか」でコメント
  • 月刊リーダーシップNo.707 2015年12月号「業務の渋滞を解消する できるリーダーの“スムーズ仕事術”」日本監督士協会
  • 読売新聞 2014年11月28日夕刊 書籍紹介「突発的な仕事に先手を打つ 残業ゼロのビジネス整理術」
  • 突発的な仕事に先手を打つ 残業ゼロのビジネス整理術 2014年11月 税務経理協会
  • 月刊企業と人材 2013年6月号 「あなたの部下は順調に育っていますか?」
成果の出る仕組みと管理者研修の進め方 産労総合研究所
  • 人材育成に影響を与える要因は何か A社、B社における管理職のスキル形成プロセス及び部下の能力開発への影響について 2013年 法政大学

自己紹介

私が営業職に就いたのは20年以上前のことです。アリコジャパン在籍時に受講した中堅社員研修をきっかけに人材育成に興味を持つようになり、社員教育会社に転職しました。

そこでは、営業をすることになりましたが、目標数字を達成するほどに仕事量は増えていきました。日中はお客様を訪問したり、研修運営をしたり、新規電話をかけたり、夕方事務所に戻ってからは、翌日以降の訪問のための資料作成に追われました。

こうした状況に限界を感じた私は、仕事を「量」ではなく、「質」でカバーする方法はないかと考えるようになりました。
「質」を上げるために、私が行うようになったことは「先手を打つ」ことでした。お客様から依頼を受ける前に先回りをして資料を用意したり提案したり、社内に対しては他部署に在庫を確認したり、根回しをしたりしました。こうした先手策によって、残業時間は減り、反対に受注金額は増えていきました。

この経験に基づいて先手営業コンサルティングを完成することができました。さらに、現在は他部署を含めた全社員が一丸となって受注目標を達成する「先手の仕組み化」も行っています。

このように「先手営業コンサルティング」は現場で生まれ、実践を通じて確立されたものです。コンサルティングにあたっては3現主義(現場、現物、現実)を大切にして進めます。